ショッピング枠現金化の特定調停に関するQ&A:どのような書類が必要となる?
2009 年 8 月 13 日 木曜日■特定調停のショッピング枠現金化を行なう場合に、どのような書類が必要になりますか?
特定調停の申し立ては、備え付けの申立書へ必要事項を記入した上で、
窓口へ提出するわけですが、他にも一緒に提出するべき必要書類があります。
特に特定調停では、現状のままでは返済を継続することが困難であるということを、
明確に説明・証明できる資料を提出する必要が出てくるのです。
◆資産の一覧表
生命保険の解約返戻金、預貯金、自動車、不動産などの所有資産を記載します。
◆債権者・担保権者の一覧表
◆借り入れの内容・返済の内容が把握できる書類
借り入れ時の契約書のコピー、返済時に発行される領収書のコピーなど。
これらとは別にショッピング枠 現金化の過程において取引履歴を入手することもあります。
◆現在の生活状況が判断できる書類
通帳、家計簿、給与明細などのコピー。
◆個人事業主であれば事業の状況が判断できる書類
会計帳簿、事業計画書、資金繰表、損益計算書、賃借対照表などのコピー。
これらの書類は一例であり、簡易裁判所によって必要な書類が若干異なります。
事前に裁判所の窓口で確認をしたり、調停委員に確認するようにしましょう。
書類についても他のショッピング枠現金化ほどは複雑ではありませんから、
弁護士などに頼らず実行することが可能なはずですね。